物資事業にかかる利用限度額について


自動車物資の利用金額について、平成27年4月1日以降の自動車購入分から現行の200万円から300万円に引き上げることとしました。

また、平成27年4月1日以降の立替金の限度額(一般物資及び自動車物資の合計額)についても、利用者一人当たり、現行の200万円から300万円に引き上げることとしました。

なお、一般物資の利用金額については、現行の1の物資の購入(1の物資購入票による利用)につき、1万円以上100万円以下の1,000円単位の金額のとおり、変更はありません。

【新旧対照表】平成27年4月1日改正

  改正後 改正前
利用金額 一般物資
1万円以上100万円以下の1,000円単位

自動車物資
20万円以上300万円以下の5万円単位
一般物資
1万円以上100万円以下の1,000円単位

自動車物資
20万円以上200万円以下の5万円単位
立替金限度額 一般・自動車物資合わせて、利用者1人につき
300万円
一般・自動車物資合わせて、利用者1人につき
200万円

※立替金限度額には、既購入物資の未償還残高を含みます。



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